インフルエンザにならないための日常生活



先日、東京北医療センターにてインフルエンザ予防接種を受けた。

もちろん、注射のお世話になったのは他でもない。


この医療センターは看護士や医者の研修生が派遣されている。
患者はモルモトの如く、研修の一環として

新米医療従事者がその医療行為をするのです。

どうもそれが気になり、心持ちとして落ち着かないのだ。


予防接種の前に、問診表に過去の病歴やアレルギーなどを空欄に書き込まなければなりません。


事務的な処理で、問題がなければ新米医療従事者が現れる。

その従事者が座る椅子の前にある椅子に座りと
これまた事務的に問診が行わる。

僕は病歴もアレルギーも該当する事項が無いので、即注射の針先が腕の肌をつく抜けて血管の中に薬液が注入される。



年末に向けて寒さが身にしみるころになると、インフルエンザが猛威を奮うのだろう。

予防こそ最大の効果を生むのです。





つまりインフルエンザが蔓延してます。


私は常にマスクを着用していますが
皆さんはどうですか?

私は仕事中でも、日常的生活でも必ず外出しるときなどの人混みの多い場所などマスクをしていますね。

もちろん、帰宅したらまずうがい

さらに、自分の鼻の中も洗浄します。

できることならば、少し塩を溶かしてみましょう。

風邪にかかる原因は、日ごろからの努力が足りないこと。

これが大きな原因です。




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